どーも。パパぱんです。
今回は最近動画で話題の『綿棒を使った赤ちゃんの耳閉じ動画』について書きます。
私自身も我が子で試してみましたが、いくら試しても成功しませんでした…。
色々調べると真相が分かったので書いていきます。
0歳~6歳までのお子様に向けた知育玩具のサブスプリクションサービスです。各年齢のお子様に合わせた知育玩具を2か月に1回お届けしてくれます。定期的に新しいおもちゃが届くのでどんなおもちゃを選べばいいかわからない方やすぐに飽きて遊ばなくなるお子様にピッタリです。
下記にリンク貼ってますのでよければご利用ください。
保育士等のプロが選定!知育玩具のサブスクならCha Cha Cha☆今なら初月0円で始められる!
耳閉じ動画とは?
まず赤ちゃんの耳閉じ動画とはなんでしょうか。
YouTubeなどで時々目にすることがあると思います。
寝ている赤ちゃんのほっぺたから耳の穴に綿棒をゆっくり沿わせていくと、耳の近くでパタッと耳が閉じて綿棒が耳の穴に入らないようにするといった動画ですね。
私も初めて動画を見た時はすごい!と感じました。
しかし、いくら試しても一向に耳は閉じませんでした。
疑問に思い、色々と調べていくと真相がわかったのです。
結論
読者のみなさんはさっさと結論が知りたいと思いますので、早速結論から。
なんとあの動画は、逆再生でした。
いやーどおりでいくら試してもならない訳ですよ。
妻とワクワクしながら試してました。試して「ならないなー」「ならないねー」って。
逆再生であることを知らない時は、「なんで耳が閉まるんだろう?」「虫が入らないようにかな?」「水が入らないようにかな?」なんて考えてました。
看護学生時代、小児の分野を学習した時はモロー反射やバビンスキー反射などの原始反射は習ったけどこの耳が閉じるという原始反射は習ってなかったと今振り返れば思い出します。
すっかり騙されたー!って思いましたがネタ動画ですし、ワクワクドキドキできて楽しかったので良しとしましょう。
最後に
今回は動画で話題の『赤ちゃんの耳閉じ動画』についての真相でした。
私自身インターネットでいくら調べてもヒットせず、なんでだろうと思ってました。
私の記事で私と同様に耳閉じ動画について調べた方々の疑問が少しでも解決できたらいいなと思います。
世間ではこういうネタ動画が流れたりします。
こういう動画は面白おかしく見るのは楽しいです。しかし、私のようにネタ動画と気付かないすごくピュアな心を持った人もいると思います。
そういうピュアな人や子どもなどで実際にしてみようとして事故に繋がらないか心配です。真似する場合はしっかり安全性を考えてくださいね。
コメント